交流の広場
そして今は
<先輩からのメッセージ>で川上君の次に紹介しました北村君ですが、実は2002年の12月31日夜に東京の事務所でファクスを受信、発信者は北村祐司、長野高出身で富山医科大学(当時)を卒業して千葉大学病院で勤務しているという内容です。ここで原文のまま紹介します。
橋本先生、お久しぶりです。SKCでお世話になった北村です。先生、お元気ですか?ご報告が遅くなりましたが、富山での大学生活を終え、この春無事、国家試験にも合格しました。現在、千葉大病院で麻酔科医として働いています。お礼も含めて、先生とお話しできたらと思いますが、このファクス番号しかわからなかったので、もしよろしければ連絡お待ちしています。
以上簡単な通信内容でしたがとてもうれしく思いました。携帯の番号とメールアドレスが書いてありましたので早速メールした記憶があります。詳細は記憶していませんが「千葉大に来たのも先生からあの時背中を押してもらったことで今ここに・・・」といった内容の返信があったように記憶しています。思い切って千葉大に挑戦してみようか!ということで、現役時には千葉大に挑戦したのです。高2の秋の入会で校内で50番くらいの印象が残っています。一次試験の結果では信州大は無理、それで二次配点の高い千葉大に挑戦してみようということに・・・1年後の一次試験の結果は信州大学合格のラインを超えていたのですが、本人の強い希望で再度千葉大に挑戦したのですが不合格、後期試験は安全な大学ということで「富山」にしました。ご両親は地元の信州大学にしてほしいというご意向のようでしたが・・・そのチャレンジ精神が強く印象に残っていましたので令和元年10月に過去の医学部合格者を「特集」した会員ニュースの中で紹介したのです。
そして時代が平成から令和へ・・・令和2年春5月でした。
大変ご無沙汰しております。1995年長野高校卒、1浪して富山の医学部に入った北村祐司です。なんとなく昔の整理をしていたら医者になって1年目に先生とほんの少しやり取りをしたメールを見つけました。当時は連絡が続かず失礼いたしました。当時のアドレスには送信できませんでしたので、郵送することにしました。
SKCのホームページを見つけました。昨年の会員ニュースで私のことを思い出してくださっていたことを知りました。当時、先生のご指導を受けていたSKC同士の中では劣等感を感じたものですが、自分のことを覚えてくださっていたことをとても光栄に思い、ご連絡せずにはいられなくなりました。ありがとうございます。
弁護士となったSKC同期の新保君とは今も繫がっています。私は2002年に医学部卒業後、因縁の(笑)千葉大学・・・2010年から2年間を静岡県立こども病院、2013年から2年間はカナダのモントリオール小児病院で仕事をしてきました。帰国後は千葉大学に戻り現在に至っております。橋本先生、北村は医学部に進んでからの自分の人生を、いまも悔いなく歩んでおります。好きでやりがいのあることを、自分の仕事にできていることに幸せを感じます。医学部に導いてくださり・・・