SKCの英語指導
本物の英語指導
SKCの英語指導、大学受験対策の「本丸」である英語の指導、一般の塾家庭教師の指導とは全く次元が異なります。一言二言で表現すれば「本物」そして「高速学習」この2つの言葉がキーワードです。受験指導であるので高速で学力が上昇しなければ、受験に間に合いません。そのためには言語の本質を考えた学習、つまり本物の英語学習をする必要があると考えてください。
解説します。日本語と英語この2つの言語は正反対の言語、日本語はひらがなカタカナで表現される文字言語、一方の英語はABC音のみを表す「音声言語」です。発声では日本語は「胸式呼吸」が主ですが英語は腹式呼吸です。一番の違いは「リズム」日本語は1文字ずつ同じ長さで読むのに対して英語は意味の「まとまり」で強弱をつけて読む、よってリズムが生まれるのです。一般的な日本人の英語の読み方がカタカナ英語と言われるのはこの英語のリズムで読んでいないことが理由原因なのです。カタカナ英語では一流になれません。英語が英語のリズムで読めるようになると身につくスピードが格段にアップします。上達すると実感!します。どんどん身についていく、SKCではこれを「英語君たちに好かれる」と表現しています。学校の授業では本物の英語の音声が流れますが単に聞き流しではほとんど上達しません。SKCでの英語指導は1対1の対面指導なので、それを最大限生かし発声指導を行っています。
私事ですが、中学入学時から10年20年とNHKラジオ講座で東後先生その後上達してからは杉田先生から指導を受け、20代前半にはカリフォルニア大学のバークレー校への留学も経験していますのでネイティブにかなり近いレベルでの音声指導が可能なのです。指導では会員一人一人にアナログ式のテープレコーダーを貸与しトレーニングする本格的な音声指導です。Thank You!
高校生の英語
SKCの英語指導、2つのキーワードとして「本物」そして「高速学習」と書きました。シンボルは「問題集」一般の塾また家庭教師の指導では当然のごとく使いますが、SKCの指導では、高3の秋以降に受験する大学の過去問の確認で利用する以外は一切使用しません。時間の無駄!解いて学力になるわけではありません。では、一般の塾では何故使うのでしょうか?簡単です。できなかった問題の「復習」をして、単語または文法で不足していた知識を補い同じような問題が出てきたときには解けるようにする、これくらいでしょうか?全く無駄とはいいませんが、かけた時間の割には得るものが少ないのです。では他に何かよいことがある??それは生徒ではなく指導する側の問題です。指導が「楽」なのです。問題の「答え」を解説をすればよいだけ、SKCで行っている本物の英語指導、また高速学習とは「真逆」の指導です。
では学校ではどのような指導をしているのでしょうか?前のページで書きましたが生徒に一文ずつ「訳」を求める授業が一般的です。オリエンテーションではノートの指導もあります。左ページには教科書の英文を書き右のページには日本語訳を書く、ノートの下3分の1程度に左ページでは新出単語と意味を書き、右ページには授業での説明で大切だと言われたことを書きとめる、理想的なノートのイメージ、新1年生のほとんどは納得し実行しますがとても時間がかかる、対して得るものが少ない、当然ながらSKCの会員は時間を節約できるノートの作り方をします。予習は「未習」の学習であるので授業で困らない程度の最小限の学習で抑え「自分の学習」をするために多くの時間を使います。学力上位の「利口な生徒」たちは、決して教師の言いなりにはならないのです。SKCの高校生会員は最重要科目である英語の授業の「予習」から始まって授業の受け方及び「復習」また「テスト対策」まで一つ一つ最善の対処法を指導されます。「楽になった」新会員に共通の感想です。特に予習の時間が大幅に減少し復習に時間が使えるようになり、その結果テスト対策の時間が短くて済む、これを実感するのです。進学校に入学すると教科書以外にも自主課題があり負担がとても大きくなります。長野高の1年生の英語指導では、今も昔も英単語集「デュオ」語彙レベルは6千語と記載されています。毎週範囲が指定されて小テストが実施されています。日々どの程度の時間を・・・大きな問題なのです。
高校生の英語指導、以下更新前のページから一部を引用します。一流予備校で一流の講師に出会うと、英語を訳すことでは決して英語が読めるようにはならないことを教えてくれます。当然ながらSKCでもそのように指導します。進学校に入学するとオリエンテーションで予習の重要性を強調されます。そして多くの生徒たちは予習に明け暮れて半年1年が過ぎるのです。一体どれくらい学力が伸びたのでしょう?答えは「いくらか伸びた」です。駿台予備校講師が書いた文章を引用しておきます。予備校生で「英語は努力しているのに伸びない」と言ってくる生徒が多い。こういう生徒はだいたい同じようなことをしている。予習は英文を全てノートに写し全訳を書く。そして文法問題集を5周ぐらいする。また、暇があれば丸暗記型の単語集とにらめっこしている。「努力している」というのは本人の錯覚で実は「何もしていない」に等しい。以上なかなか鋭い指摘です。入学以来、半年1年頑張ってみたがどうにもならないということで長野・深志の生徒が入会してきます。東大または医学部志望です。このままあきらめるわけにはいかない。学校で言われるようにやってきたが・・・(以下略)
中学生
中学生の英語指導を考えてみましょう。文の組み立ても教えずに教科書を丸暗記させている塾があります。生徒は教科書本文をノートに何度も書いて暗記するのです。指導は楽です。テストでは点になるので生徒も満足ですが一語一語の意味もあいまい、文法などほとんど説明なし、How about you? いかがですか。Here you are. ハイ、どうぞ。このレベルの学習でも高校受験は困らない、高校受験が目標の塾では高校入学後のことなど考えていません。長野高松本深志高の新会員に質問してみます。 Nice to meet you. Nice の前の省略は何でしょう?「 I am 」と答える。正解は1割いません。一般の塾、実は学校の指導でも同様で「はじめまして」と日本語訳を確認するだけの指導です。そして問題集、何ともお手軽な学習!
SKCで指導する中学生の英語指導は3段階です。中高一貫で大学受験まで見通した計画に基づき単語・文法、そして長文へと発展するのです。単語学習からですが、現在授業でやっている単元の単語の確認から始めます。そして1年生の「教科書」の最初の単元に戻り一語一語どの程度の理解をしているかを確認します。単語学習の第一歩それは?生徒はほとんど「意味」と答えますが×です。正解は「発音」です。英単語の正しい学習は1に「読める」2に「意味が分かる」3に「書ける」この順がとても大切です。外国語学習としての英語学習の基本は一語一語の単語が正しい発音で読める・意味が分かる、中学生の間は「書く練習」をしますが、やがて発音と意味が中心となり指導では一語一語の「発音と意味」の確認テストが始まります。一般の塾では単語の発音の指導はありません。英会話スクールでも同様です。小学校で5年6年通っていても、正確な発音ができない生徒がほとんどです。「英会話ごっこ」をしていたのね、と言われるのです。この「発音」ですが、発音記号が中2の教科書から登場しています。お父さまお母さま、ご存じでしたでしょうか?教師が授業で説明することはありません。現実に長野高深志高の生徒で発音記号がしっかり理解できて再現できる生徒は3%でしょう。SKCの指導では、中2の教科書からは「発音記号」を読めて発音できるように指導をしていきます。
そして指導では、獲得した単語数が一定の数に到達すると本格的に文法の学習が始まるのです。SKCの文法の指導は本格的!です。中2中3で入会しても、中1の教科書の最初の単元に戻り始めるのです。定期試験でほとんど満点の生徒たち「え、中1の教科書からやるのですか?」実際に始めてみると納得します。ほとんど文法が解っていないのです。「文が成り立っている法則」ほとんど理解できていません。まず文法の学習の第一歩は何でしょう?これは長野高深志高の生徒に聞いても答えられません。即答できる生徒はそれこそ3%、上位の生徒は文法書を思い出し、文型と答えますが「文の要素」ここから始まり文型へと続きます。文を構成する一語一語の文中での働き、それは4つの要素(主語・述語・補語・目的語)と修飾語、この確認後文型の学習に進むのが一般的な高校生の文法書です。当然授業でもそのように進むのですが、実はそれは中学で終わっていることが前提での高校の文法書、文法の学習なのです。中学で終わっていることが前提の知識、それは「品詞」の知識なのです。一語一語の単語の品詞の確認、これが文法学習の第一歩であることをはっきりと説明しているのはSKCの指導くらいです。よって単語学習の際に少しづつ品詞の理解を始めるのです。文法の指導が始まって半年もたてばSKC中学生会員は名詞と言えば「主語・補語・目的語」形容詞は名詞修飾・補語、副詞は修飾語、そして英文が単語ではなく意味の「かたまり」でつながっているのが分かるようになる、それは「文型」を理解する基礎になるのです。改定前の中1の教科書は第3文型まででしたが、現在の中学生の教科書は中1の教科書でも第5文型が出てきます。
ここでSKCの中学生の教科書の指導を「再現」してみましょう。一例です。Thank you.「ありがとう」は知っている。ところがこの Thank you. が「 I thank you. 」で「私はあなたに××しています」ということが分かっている中学生はほとんどいません。英語は得意と思っている中2中3生でもほとんど××が分かりません。よって Thank me. なら「 You thank me. 」の You が省略された命令文で「あなた、私に××しなさいよ」など分かるわけがないのです。テストで点が取れている、得意、勘違いしています。暗記しているだけなのです。Thank you. の you は代名詞、これは「人称代名詞」なので格がありThankの目的語になっているので目的格、目的格を訳すときには「~を」か「~に」、この場合は「あなたに」がいいです。目的語とは動詞の直後に置き、動詞の動作の目的・対象になっている語、だから「~を、~に」と訳すのですよ!これがSKCの英文法の指導レベルです。